両姓併記のパスポート

これが両姓併記パスポートです
 もともとの併記パスポートというのは外国の方との婚姻などによりダブルネームをもった人の表記のしかたのようです。
併記パスポートは
姓:戸籍上の姓(通称:旧姓の姓)
名前
署名:通称でも戸籍名でも日本語書きでもローマ字書きでもどちらでもOK。

 併記パスポートをとるためには「海外で通称が必要」であることが重要だそうです。
つまり、いくら国内で通称(旧姓)使用していても海外でその名前が認められていなければむずかしいそうです。

私(樋口典子)の場合、添付書類は
通常のパスポート申請の場合に必要な戸籍抄本、住民票、と一緒に
旧姓で応募した用紙と旧姓で予約した航空券の申請書、そして「海外で旧姓が流通していることを証明する書面」
(男女平等オンブッドからのHiguchiの名前入りのインビテーションレター)、
申し込み時には知事宛てに「どうして併記パスポートが必要なのか」というA4版の申請書を書きました。
これには外国で自分が旧姓として認知されている、万が一パスポートが戸籍名だけであると本人確認ができなくなってしまう。などを書きました。

その他「改姓する前にとったビザ」や「会社の身分証明書や名刺のコピー、県の審議会の委員をしたときの委嘱状のコピー」
「海外で開催される研究会の招待状のコピー」などを添付して併記パスポートを取得した人もいます。

併記パスポートの申請は外務省で審査をされ、認められるかどうか判断されます。(2000年、宮城県での場合)


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